映像によって音をコントロールする。音によって映像をコントロールする。体の動きに従って複雑な3Dグラフィックが変化する。
− そのような作品の背後では必ずと言っていい程、Max/MSP、そしてJitterによって作られたソフトウェアが動いています。
Max/MSP、Jitterとは映像、音楽などのメディアを統合してコントロールするためのグラフィカル・プログラミング環境です。
このプログラミング環境ではオブジェクトと呼ばれる箱をまるで電子ブロックのようにコードでつなぎ合わせていくという作業で、経験のない人でも比較的簡単にオリジナルなソフトウェアを作成できます。
このワークショップでは実際に作品制作にMax/MSPを使用している現役作家を講師に迎え、基本的な内容を学んでいき、Max/MSP, Jitterを使って、実際に自分で何かが作れるようになることを目指します。
08/12/10
The Way Sensing Go動画公開!
08/12/05
The Way Sensing Go終了しました!
Max/MSP, Jitter workshop(とはいえ今回はJitterはやってませんが、、、) season4終了いたしました!
The Way Sensing Go workshopにて制作したThe Way Sensing Go ver.OSAKAも結果、展示会期一週間延長しての展示となりました。
展示の様子をflickrにアップいたしました。
ビデオも編集が済み次第、掲載いたします!
08/11/10
The Way Sensing Go workshop 石橋 素氏が講師として参加いたします。
11/22(土)-23(日)に開催されるThe Way Sensing Go workshop、23日は真鍋 大度氏に代わり、4nchor5 la6、およびDGNで活動を行う石橋 素氏が講師として参加していただける事になりました!
石橋 素氏については以下のプロフィールを参照して下さい。
講師紹介
石橋 素
Programmer / Engineer / System Designer
1975年生まれ
静岡県出身
東京工業大学制御システム工学科卒業
情報科学芸術アカデミー(IAMAS)アートアンドメディア・ラボ科卒業
IAMAS在学中より、 プログラミングも用いたインタラクティブな作品制作を始める。
公共空間でのインタラクティブなサインボードのデザインおよび開発、環境映像の新たなあり方を提示しながら活動を続けている。作品制作の他にも、アートプロジェクトにおけるエンジニアリングサポートなども手がける。DGNでは、企画、プログラミング、システムデザイン、デバイス制作などを担当する。
主な活動歴
1999 『G-Display』, ICC, Tokyo
2002 『Interctive sign system』, TDB2002, Tokyo
2002 HaaT 青山店 VP Design, Tokyo
2003 『ルイ・ビトンと建築展』インタラクティブ映像システム制作
2003 『Mods Hair -Discover your style 2003-』参加
2003 『Absolut border』, TDB 2003, Tokyo
2004 『ルイ・ビトンと万国博覧会展』インタラクティブシステム制作
2005 『Cascade』 FENDI NY店 壁面インタラクティブインスタレーション制作
http://www.dgn.jp/member_-_motoi_ishibashi.php / http://456.im/
The Way Sensing Go : Max/MSP, Jitter workshop season 4!! 参加者追加募集中
11/15 for Beginners: Max/MSP入門、11/16 for Beginners: Arduino入門、11/22 - 23 The Way Sensing Go workshop、それぞれ欠員が発生したため、追加募集を行います。
申し込み、詳細はThe Way Sensing Go : Max/MSP, Jitter workshop season 4!! 申し込み受付延長中のエントリーを参照して下さい。
08/09/30
The Way Sensing Go : Max/MSP, Jitter workshop season 4!! 追加申し込み受付中
The Way Sensing Go workshop 2日目 11/23(日)は真鍋 大度氏に代わり、石橋 素氏が講師を務めます!
また、欠員が発生したため、若干名、追加募集を行っております。
カメラのフラッシュを光センサーで検知。それを音に変換。マイクで拾って今度は扇風機をONにして、それをさらに画像解析、振動に変換して・・・
そんな作品「The Way Sensing Go」は、東京、4nchor5 la6(アンカーズ・ラボ)にてワークショップベースで制作された作品。今年8月に実際に高知のギャラリーで展示されました。この作品は、様々なオブジェがドミノ倒しのように連鎖的に反応して行く様を映像におさめた作品「事の次第 - The Way Things Go」(元祖ピタゴラスイッチなんて呼ばれ方もしています)に直接インスパイアされたもので、コンピュータ、センサーなどの現代的な機器を用いて「電子的」連鎖反応を作り上げます。
大阪AD&A galleryにて開催され、これまで好評を博していますMax/MSP, Jitter workshop。第4期目に当たる今回はこの作品を制作した4nchor5 la6より真鍋 大度氏、石橋 素氏をゲスト講師としてお招きし、「The Way Sensing Go 大阪バージョン」の制作を行います。制作した作品はそのまま11/24〜11/26までAD&A galleryにて展示されます。
近年のデジタル技術の発展により、作品制作におけるツール(道具)の選択肢は飛躍的に広がりました。コンピュータが用いられたインタラクティブアートがその代表例ですが、その制作には専門的なスキルや知識が不可欠になります。そこで、コンピュータの基本形である「入力」→「処理」→「出力」という構造をモジュール単位で自由に組み合わせられるデバイスを制作し、それらを使ったワークショップを開催します。
また、今回のワークショップでは、センサーやモータなどのアクチュエータ同士の連鎖反応を作るために。近年、フィジカル・コンピューティング・ツールキットとしてヨーロッパを中心に注目されているArduinoを用います。Arduinoは、ハードウェアと専用のソフトウェアがセットになったツールキットで、比較的簡単な言語でハードウェアに直接プログラムを書き込む事ができます。また、一度プログラムを書き込んでしまえば、コンピュータと接続しなくてもハードウェア単体でセンサーの値を元にLEDを特定のパターンで光らせるなど複雑な動作をさせる事ができるようになります。もちろん、コンピュータと接続してカスタムコントローラを作成する等も可能です。どんなことができるのかはMAKE:Japanの記事http://jp.makezine.com/blog/arduino/をチェック!
真鍋氏のワークショップに先駆け、Max、およびArduinoの基本をマスターする初心者向けワークショップをあわせて開講します。
作品 : The Way Sensing Go
東京でのThe Way Sensing Go workshopの様子
The Way Sensing Go workshop
作品「The Way Sensing Go」の製作を行うワークショップです。MaxとArduinoとを用いて「電子的」連鎖反応を作って行きます。
※終了しました!
- 日時
- 2008年11月22日(土) 13:00 〜 20:00
- 2008年11月23日(日) 10:00 〜 18:00
- [全2日]
- 会場
- AD&A gallery
- 定員
- 15名(最低敢行人数10名)
- 受講料
- 15,000円(税込・全2日)
- (season 3までのMaxワークショップの受講者の方は12,000円)
- 必要な持ち物
- Max/MSP、およびArduinoがインストールされたラップトップPC(Mac OSXもしくはWindows XP、Vista)
- ※Max/MSP, Jitterは無償で30日間試用できる体験版がダウンロードできます。
ワークショップ参加者に限り割引価格で購入できます。詳細はこちら
※また、ArduinoのソフトウェアはこちらのURLにてフリーで配布されています。
あらかじめダウンロードし、インストールを行っておいてください。 - Arduino (お持ちでない方はレンタルあります。お申し込み時にご連絡ください)
- 100Vで動く家庭用電気機器(詳細はお申し込み後ご連絡します)
- ハンダごて
- ニッパー
- ハンダ
- 講師
- 11/22 真鍋 大度
- 11/23 石橋 素
- 受講にあたっての注意
- ※Max/MSP、およびArduinoの基本的な使い方が分かっている方を対象とします。Max、Arduinoを使った事が無い方は、先に初心者向けワークショップを受講してください。
- 主催・企画
- AD&A gallery
Max/MSP, Jitter workshop | for Beginners: Max/MSP入門
Max/MSPの初心者向けのワークショップです。興味はあるけれど触ったことが無い方や、購入したけれどどう始めていいのかわからないというにオススメの内容です。Maxの基本的な使い方を中心にMaxでどのような事ができるのかを学んで行きます。(Jitterは扱わない予定です)
※終了しました!
- 日時
- 2008年11月15日(土) 13:00 〜 20:00
- 会場
- AD&A gallery
- 定員
- 15名(最低敢行人数10名)
- 受講料
- 5,000円(税込・全1日)
- 必要な持ち物
- Max/MSPがインストールされたラップトップPC(Mac OSXもしくはWindows XP、Vista)
- ※Max/MSP, Jitterは無償で30日間試用できる体験版がダウンロードできます。
また、ワークショップ参加者に限り割引価格で購入できます。詳細はこちら - ヘッドフォン
- マイク(PC内蔵可、お持ちでない方はご相談ください)
- 講師
- 古舘 健
- 主催・企画
- AD&A gallery
Max/MSP, Jitter workshop | for Beginners: Arduino入門
コンピュータにセンサーやLEDなどを接続し、制御するためのフィジカル・コンピューテイング・ツールキットArduinoを用いて、簡単なインタラクションをつくってみます。また、コンピュータと接続し、Maxなどのソフトウェアとの連携も取り扱います。
※終了しました!
- 日時
- 2008年11月16日(日) 13:00 〜 20:00
- 会場
- AD&A gallery
- 定員
- 15名(最低敢行人数10名)
- 受講料
- 5,000円(税込・全1日)
- 必要な持ち物
- Max/MSPがインストールされたラップトップPC(Mac OSXもしくはWindows XP、Vista)
- ※Max/MSP, Jitterは無償で30日間試用できる体験版がダウンロードできます。
また、ワークショップ参加者に限り割引価格で購入できます。詳細はこちら - Arduino(お持ち出ない方はレンタルあります)
- ヘッドフォン
- カメラ/マイク(PC内蔵可、お持ちでない方はご相談ください)
- ハンダごて / ニッパー / ハンダ
- 講師
- 古舘 健
- 主催・企画
- AD&A gallery
講師紹介
真鍋 大度
既存のメディア、テクノロジーを異なる切り口で捉え直し、独自のアプローチでアート、デザイン、研究開発の領域を問わず活動を行っている。様々なセンサーや入力デバイスから取得した値を解析・変換し、主に音、映像、光を用いたアウトプットを構築する。確固たるプログラミング技術と徹底的なリサーチ、柔軟なスタンスで、ダンサーを始めとしたパフォーマーとのコラボレートや、デザイナー、アーティスト、ファッションブランド、メーカーのコラボレートも多く、国内外を問わず数多くのプロジェクトに参加している。近年は主にパブリックスペースでの統合的メディア環境の構築にその活動の力点を置く。
http://www.daito.ws/ / http://456.im/
古舘 健
アーティスト、プログラマー。映像、音響、インスタレーション、イベントのオーガナイズなど様々な形態で活動を行う。純音とも呼ばれるサイン波を用いて、不特定多数の人々が参加するプロジェクト"The SINE WAVE ORCHESTRA"の主催者として横浜トリエンナーレをはじめ、国内外、様々な国際展にて作品を発表。710.beppoとしてsonar sound tokyo、metamorphoseなどのフェスティバルにVJとして参加。坂本龍一氏と高谷史郎氏による"LIFE - fluid, invisible, inaudible ..."や、2006年以降のsoftpadの制作にプログラマとして参加。
ラベル: info
08/09/27
[elextra]Sound Art from Norway : concert
Max/MSP, Jitter workshop presents Elextra : Sound Art from Norway
- 日時
- 2008年10月22日(水) 19:00 OPEN / 19:30 START
- 入場料
- 当日: 2,500円 / 予約 : 2,000円
- 出演:
- Alog (Rune Grammofon) / Jana Winderen (Touch) /
Alexander Rishaug (Smalltownsupersound, Lucky Kitchen) + Marius Watz and more... - Opening Act: FURUDATE Ken
AD&A galleryにて開催されているMax/MSP, Jitter workshop。
これまで、Max/MSPと関わりのある現役のアーティストをゲストとして招きトークやコンサートをextra seriesとして開催してきました。今回より並行して、workshopから独立したコンサートシリーズELEXTRAをスタートします。
初回はSound Art from Norwayとしてノルウェーの3組のアーティストを紹介します。自作楽器やさまざまな具体音をリアルタイムにミックスし、ファニーなエレクトロニカを創り上げるAlog、ベルリンにて開催されている国際的なメディアアートフェスティバルTransmedialeでのその静謐なサウンド&鮮やかなヴィジュアルパフォーマンスが高く評価されたAlexander RshaugとMarius Watz、特異な自然環境での貴重なフィールドレコーディングを素材にサウンド・インスタレーションを展開し、それらをまとめた作品をRyoji Ikedaなどのリリースで知られるイギリス老舗電子音響レーベルTouchよりリリース予定のJana Winderen。ノルウェー発、静謐な一晩をどうぞ。
後援:ノルウェー王国大使館 / ツアーコーディネート:安永 哲郎 / コーディネート(大阪):古舘 健
※このイベントは終了しました。
Alog(Rune Grammofon)
Espen Sommer EidetとDag Are Hauganのデュオ。ギター、シロフォン、ターンテーブル、コンピュータ、そして自作楽器スロットベルグを駆使した異形の電子ミニマル・フォークロアを奏でる。これまでにRune Grammofonから4枚のアルバムを発表し、そのうち2005年に同レーベルからリリースされたアルバム「Miniatures」は2005年の Spellemannsprisen(ノルウェーのグラミー賞)エレクトロニカ部門でベストアルバムに選ばれた。
Jana Winderen(Touch)
美術、数学、化学を学び、アーティスト、キュレーター、プロデューサーとして活動している。1992年よりサイトスペシフィックなサウンド・インスタレーションを数多く発表。
水中マイクを用いグリーンランド、バレンツ海、ハルダンゲルフィヨルド、氷河で採取したサウンドを用いたサウンド・パフォーマンスを披露する。また、年内にそれらをまとめたCDを英Touchよりリリース予定。
Alexander Rishaug (Smalltownsupersound, Lucky Kitchen)
コンピュータを用い、カオスとコスモスの間を行き交うような脱領域的サウンド表現を得意とするメディアアーティスト。即興グループARMのメンバーとして活動した後、Smalltown SupersoundやAsphodelなどからソロアルバムを発表。また、JazkamerのLasse Marhaugとのコラボレーション作品をLucky Kitchenよりリリースしている。
Marius Watz
自身が開発したソフトウェアを使い、音声信号をヴィヴィッドな色彩と極度に幾何学的に構成されたヴィジュアルに変換するパフォーマンスが特徴。今回のライヴではAlexander Rrishaugのパフォーマンスを素材として用いる。
音楽・アート・デザインにおけるソフトウェアの役割とアプローチを模索するイベントシリーズGenerator Xに取組んでいる。
08/06/01
[extra series][report]vol.4 sawako lecture+concert
ラベル: extra series, extra series vol.4, report
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